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日本物理学会誌でRSDFTの有効性が紹介されました

日本物理学会誌2022年9月号「JPSJの最近の注目論文から」に掲載された京都産業大学 内田和之准教授の論文で、計算手法RSDFTが、“長年にわたって難しかった、十分に大きなスーパーセルを用いた多原子空孔の第一原理計算が、すんなりと可能であった” “超大規模な電子構造計算に対して極めて有効である“ と紹介されました。本文は以下をご参照下さい。 

日本物理学会誌2022年9月号 P.638

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