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Quemix新体制のお知らせと計算材料開発支援サービスの開始

Quemixは、8月から松下雄一郎をCEOとする新体制がスタートいたしました。新体制のもと、Quemixはアカデミックとの連携を強化し、量子コンピューティングの新技術の研究・開発をより一層加速させ、お客様への新たなサービス提供を実現いたします。新体制では、無機・有機共に材料計算に精通した専門家が揃った体制を整えております。新体制の下、計算材料開発支援のサービスを開始いたします。材料計算を有効に利用することにより、お客様の材料・デバイス開発を加速するお手伝いをいたします。


実例として、松下が、最近、京都大学と東京工業大学との共同研究において行なった炭化ケイ素(SiC)の新しい酸化膜形成法の提案を紹介させていただきます

("https://www.titech.ac.jp/news/2020/047759.html" )。SiC-MOSFETデバイスは、新幹線やテスラ社の電気自動車Model 3にも搭載され、今後益々パワー半導体としてその応用範囲が広がっていくものと考えられています。本研究では、新しい酸化膜形成法を材料計算に基づいて提案し、SiC-MOSFETデバイスの性能を10倍に向上、SiC-MOSデバイスのコストを数分の1に低減する技術の開発に成功いたしました。本研究成果は多くのメディアに取り上げていただきました。



上記は、材料計算を用いることにより、材料・デバイス開発を格段にスピードアップさせることが出来た一つの例です。本サービスでは、我々の持っているノウハウや知見を提供させていただきます。計算材料開発支援サービスのお客様の事業への適用検討や、ご相談などありましたら、お気軽に株式会社Quemix<br@quemix.com>までご連絡ください。

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