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【雑誌掲載】Fourier space readout method for efficiently recovering functions encoded in quantum states

  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

量子状態に符号化された関数を効率的に復元するフーリエ空間読み出し(FSR)法に関する研究成果が、学術誌 Quantum Science and Technology に掲載されました。


Quemixは住友ゴム工業株式会社と協働し、量子コンピュータをCAEなどの計算に活用する際の「読み出し問題」に対して、量子状態に符号化された連続関数の主要なフーリエ係数を量子コンピュータで取得し、古典コンピュータで関数を復元する量子・古典ハイブリッド手法を提案しました。

理論解析と数値実験により、量子コンピュータ側の計算コストは格子点数に対して対数的に増加し、古典コンピュータ側の計算コストは全格子点数ではなく、復元対象とする点の数に応じて増加することを示しました。これにより、CAE問題の解を読み出す段階においても、量子計算による高速化を維持できる可能性を示しました。


 
 
 

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