
ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業
ゲート型量子コンピュータのアルゴリズム開発が可能なハイエンド人材の育成プログラム
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本プログラムの受講を検討されているみなさまへ
今、人間生活にとって不可欠となっているインフラが「量子技術」によって格段にアップグレードされようとしています。量子コンピュータという次世代のコンピュータの出現によって、人類の夢を現実にできる可能性が広がっています。
コンピュータ自体が変わると、それらを制御するアルゴリズムも暗号技術もデバイスもガラリと変わることになります。そして何よりソフトウェアエンジニアに求められる知識や技術、スキルが大きく変わることになります。今こそ、大きなチャンスです。新しい時代を築くチャンスが私たち研究者・技術者・エンジニアの目の前に存在しています。
本プログラムでは、ゲート型量子コンピュータのアルゴリズムを開発できる高度な専門性をもった人材の育成を目標としています。これまで量子コンピュータのアルゴリズム開発に携わってきた方も、これからチャレンジをされる方も、本プログラムを通じて量子コンピュータの産業化をリードする人材になることを私たちとともに目指しましょう。
Program Organizer
松下 雄一郎(株式会社Quemix 代表取締役CEO 社長)
プログラム概要
「ゲート型量子コンピュータのアルゴリズム開発が可能なハイエンド人材育成プログラム」(以下、本プログラム)では、2030年頃におけるゲート型量子コンピュータシステムの実現およびその産業化をリードする人材の育成を目的としています。本プログラムでは、ゲート型量子コンピュータのアルゴリズム開発に必要な基本知識・技術や実践的なノウハウの習得に加え、産業化をリードする人材として必要な事業者視点でのビジネススキルの習得を支援するため、「専門人材育成プログラム」「即戦力人材育成プログラム」「産業化加 速プログラム」の3つのステージに分けて各種プログラムを提供します。

Stage1 基本知識・技術の習得
専門人材育成プログラム
ゲート型量子コンピュータアルゴリズム開発の基本となる知識や技術を習得するプログラムです。量子ビット、ゲート操作といった量子コンピュータの基礎的な理解から、量子フーリエ変換、量子位相推定、HHL、VQE、QAOAなどの基本的な量子アルゴリズムまでオンライン形式で学びます。

Stage2 実践的なノウハウの習得
即戦力人材育成プログラム
量子コンピュータの実機やシミュレーターを使用した量子アルゴリズム開発のプロセスや実践的なノウハウを学ぶインターン実習形式の少人数制プログラムです。参加者はそれぞれ量子化学計算や量子機械学習などの個別テーマを設定し、実問題を解決するための量子アルゴリズム開発に取り組みます。


