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量子センサは、量子技術の中で、比較的高度な制御技術を必要としないため、早期の社会実装が期待されてきました。実際、量子センサの研究が進み、今日では実用化のレベルに達しつつあります。
Quemix代表であり、国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(QST)の量子材料理論プロジェクトのプロジェクトチーフも務める松下雄一郎が、量子センサについて、また、種々にわたるその応用分野について解説します。
そして、Quemixは、得意とする材料計算技術を活かし、令和3年度 防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」で量子センサのノイズ低減プロトコル開発に注力しています。
量子センサに関する解説記事はこちらから:https://www.quemix.com/notes006